ENFP(運動家)「あるある」15選|MBTI
1. アイデアが次々と浮かんで止まらない
ENFPは創造力が豊かで、何かをしている最中でも新しいアイデアが次々と浮かびます。そのため、途中で興味が別の方向に移ってしまい、最後までやりきれないこともよくあります。
2. 自由を重視しすぎてルールが苦手
自由な発想や行動を好むため、厳格なルールやスケジュールに縛られるとストレスを感じます。結果として、「なんとかなるさ」とルールを無視してしまうこともあります。
3. 「やりたい!」と思ったら即行動
思いついたことに対して行動力が抜群で、計画を立てるよりもまずは動いてみるタイプ。その勢いが魅力ですが、後先を考えずに始めてしまい、途中で困ることもあります。
4. 興味がコロコロ変わる
新しいものや体験が好きで、すぐに新しい興味に飛びつきます。しかし、飽きるのも早いため、次から次へと興味が移っていくのが「あるある」です。
5. 人との会話がエネルギーの源
ENFPは話すことが大好きで、会話を通じてエネルギーを得ます。長時間一人でいると疲れてしまい、誰かと話したくて仕方がなくなることがよくあります。
6. 自分の価値観を大切にする
自分が大事だと思う価値観や目標には強い情熱を持ち、妥協しません。そのため、周囲とぶつかることもありますが、信念を貫く姿勢が周りを引きつけます。
7. 初対面の人ともすぐに仲良くなれる
ENFPは親しみやすい性格で、初めて会う人にもオープンに接します。人見知りすることがほとんどなく、気づけば新しい友達がたくさんできています。
8. 細かい事務作業が苦手
創造的な活動や人との交流が得意な一方で、退屈な事務作業や細かいルールに従う作業は苦手。「面倒くさい」と感じて後回しにしがちです。
9. ポジティブすぎて心配される
「なんとかなるさ」という前向きな姿勢が強く、周囲から「本当に大丈夫なの?」と心配されることがあります。実際に、ギリギリのところでなんとかすることが多いです。
10. 共感力が高く人の感情に敏感
相手の気持ちに敏感で、落ち込んでいる人を見過ごせません。そのため、自然と人から相談されることが多く、頼られる存在になることもあります。
11. 決断力が低い
選択肢が多いと「どっちも良さそう!」と迷いすぎて決められなくなることがあります。その優柔不断さが周囲を困らせることもあるのが「あるある」です。
12. 自分の世界観が独特
想像力が豊かで、ユニークな視点や世界観を持っています。それを語り始めると止まらなくなることがあり、「変わってるね」と言われることも。
13. おだてに弱い
褒められるとその気になり、「もっと頑張ろう!」と突っ走ります。ただし、利用されやすい一面もあるため、注意が必要です。
14. ルーティン作業が続かない
同じことを繰り返す作業に耐えられず、途中で飽きてしまいます。そのため、日常生活でも変化を求め、刺激的なことに目を向けがちです。
15. 感情が表に出やすい
嬉しいことや悲しいことがあると、すぐに表情や行動に現れます。その感情のわかりやすさが親しみやすい一方、周囲には「激しい」と思われることもあります。
まとめ
ENFPは自由でエネルギッシュな性格が魅力ですが、その特性が裏目に出ることもあります。独自の発想力と人懐っこさを活かしながら、苦手な部分をカバーすることで、より充実した日々を送ることができるでしょう。