ENFJ(主人公)は、カリスマ性と共感力を兼ね備えたリーダータイプ。
周りの人を励まし、支えることに喜びを感じますが、その分おせっかいになりがちだったり、自分の感情を後回しにしがちな一面も。
そんなENFJ特有の「あるある」を15個ご紹介します!
目次
- 1 ENFJ(主人公)の「あるある」15選
- 1.1 ENFJ(主人公)の「あるある」1. 周囲の雰囲気に敏感
- 1.2 ENFJ(主人公)の「あるある」2. 「相談相手」として大人気
- 1.3 ENFJ(主人公)の「あるある」3. イベントや集まりの企画が得意
- 1.4 ENFJ(主人公)の「あるある」4. 「あなたは特別」と思わせる天才
- 1.5 ENFJ(主人公)の「あるある」5. 自己犠牲しがち
- 1.6 ENFJ(主人公)の「あるある」6. 人の悩みに共感しすぎて自分も疲れる
- 1.7 ENFJ(主人公)の「あるある」7. 「強引すぎる」と言われることがある
- 1.8 ENFJ(主人公)の「あるある」8. 「みんな仲良く」が理想
- 1.9 ENFJ(主人公)の「あるある」9. 計画が崩れると焦る
- 1.10 ENFJ(主人公)の「あるある」10. ポジティブな言葉で相手を勇気づける
- 1.11 ENFJ(主人公)の「あるある」11. 集団の中心にいるのが当たり前
- 1.12 ENFJ(主人公)の「あるある」12. たまに独りになりたくなる
- 1.13 ENFJ(主人公)の「あるある」13. 「ありがとう」と言われると超嬉しい
- 1.14 ENFJ(主人公)の「あるある」14. 未来志向で夢を語るのが好き
- 1.15 ENFJ(主人公)の「あるある」15. 実は意外と不安になることも多い
- 2 まとめ:ENFJ(主人公)の「あるある」
ENFJ(主人公)の「あるある」15選
ENFJは、外交的で思いやりがあり、人々を引きつけるカリスマ性を持つタイプです。
その「あるある」を15個にまとめました。
共感できる部分があれば、ぜひチェックしてください!
ENFJ(主人公)の「あるある」1. 周囲の雰囲気に敏感
部屋の空気が悪いと気になってしまい、なんとかして改善しようとする。
仲間同士の対立を目の当たりにすると、自分のことのように悩むことも。
ENFJ(主人公)の「あるある」2. 「相談相手」として大人気
困っている友人や同僚が自然と集まり、「どうしたらいいと思う?」と頼りにされる。
気がつけばカウンセラーのような役割に。
ENFJ(主人公)の「あるある」3. イベントや集まりの企画が得意
誕生日会や職場の送別会など、イベントの計画を率先してやるのが好き。
みんなが楽しめる空間を作るのに喜びを感じる。
ENFJ(主人公)の「あるある」4. 「あなたは特別」と思わせる天才
相手の長所や個性を見抜くのが得意で、その人に合った言葉を自然に伝えられる。
その結果、「自分のことをよくわかってくれる人」と思われやすい。
ENFJ(主人公)の「あるある」5. 自己犠牲しがち
人のために頑張りすぎて、時には自分を後回しにしてしまう。
疲れても「まだ大丈夫」と無理をしてしまうことも。
自己犠牲してしまう人の心理や特徴
- 面倒ごとから逃げたい
- 評価されたい
- 平和主義者
- 断る勇気がない
- 抱え込むほどの責任感の持ち主
ENFJ(主人公)の「あるある」6. 人の悩みに共感しすぎて自分も疲れる
他人の感情を自分のことのように感じるので、深く考えすぎてしまうことがある。
「自分の悩みじゃないのに…」と後で思うことも。
ENFJ(主人公)の「あるある」7. 「強引すぎる」と言われることがある
相手のためを思ってアドバイスをしたり行動を提案したりするが、時に「押し付け」と受け取られることも。
ENFJ(主人公)の「あるある」8. 「みんな仲良く」が理想
グループ内の関係性がぎくしゃくしていると、自分の責任のように感じてしまう。
「どうすれば全員が満足できるか?」を必死に考える。
ENFJ(主人公)の「あるある」9. 計画が崩れると焦る
大まかにでもスケジュールや計画があるのが安心材料。
予定が突然変わるとストレスを感じることも。
ENFJ(主人公)の「あるある」10. ポジティブな言葉で相手を勇気づける
どんな状況でも希望を見つけるのが得意で、困難に直面している人に「きっと大丈夫だよ」と励ます。
コミュニケーション上手な人の共通点
- 言葉にしていないことでも雰囲気で察してくれる
- 話しやすい雰囲気を作ってくれる
- 話をよく聞いてくれる
ENFJ(主人公)の「あるある」11. 集団の中心にいるのが当たり前
友人グループや職場など、どこにいても自然とリーダー的存在になりがち。
周囲もそれを期待していることが多い。
ENFJ(主人公)の「あるある」12. たまに独りになりたくなる
常に人と関わるのは得意だが、たまにはエネルギーを回復するために静かな時間が必要。
ENFJ(主人公)の「あるある」13. 「ありがとう」と言われると超嬉しい
人のために尽くすのが好きだから、感謝されると本当にやりがいを感じる。「また頑張ろう!」と思える瞬間。
ENFJ(主人公)の「あるある」14. 未来志向で夢を語るのが好き
「こんな未来が来たらいいな」と理想を語るのが得意で、周囲の人をワクワクさせる力を持つ。
ENFJ(主人公)の「あるある」15. 実は意外と不安になることも多い
リーダーとして完璧を求められることが多いが、内心「自分は大丈夫かな」と不安を感じることも。
まとめ:ENFJ(主人公)の「あるある」
ENFJは、人を支えることや集団の中で調和を作るのが得意ですが、その分エネルギーを消耗しやすいタイプです。
周囲に尽くしつつも、自分自身のケアも大切にしてください!